転職エージェントに登録したらこうなった。とりあえず使ってみたほうが良い理由。

就職・転職
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三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

結局転職エージェントを使ってどうなったの?

ともふみ
ともふみ

結論、転職エージェント経由で就職はしなかったけど、大いに役立ったで

転職エージェントに登録する前、正直かなり迷っていました。
「登録したら、いきなり面接を組まれるんじゃないか」「ちゃんと話せなかったらどうしよう」「そもそも相手にされないのでは」
不安を挙げればきりがありませんでした。

この記事では、フリーターでコミュ障気味だった僕が、実際に転職エージェントに登録してから何が起きたのかを、時系列で正直に書きます。
良かったことだけでなく、戸惑ったことも含めたリアルな話です。

登録した日の正直な気持ち

登録ボタンを押したときの感情は、「よし!」ではなく「やってしまった…」でした。
本当にこれでよかったのか、まだ引き返せるんじゃないか、そんなことを考えていました。
この時点で、前向きな覚悟ができていたわけではありません。

登録後すぐに起きたこと

登録後、思ったより早く連絡が来ました。
ただし、いきなり電話ではなく、まずはメールだったと思います。

内容も事務的で、「今後の流れのご案内」といったものです。
電話かオンラインかで面談をしましょう、みたいな内容だったと思いますね。私がエージェントに登録したのは、2021年。コロナ禍真っ只中で、オンラインという選択肢が増えた頃だと思います。

この時点では、想像していたような強い圧は感じませんでした。
とりあえず一歩踏み出した感があったので、満足していたような気がします。

最初の電話はやっぱり緊張した

その後、面談日程の調整で電話がありました。
正直、ここが一番しんどかったです。

何回も電話をスルーしました。
「あとでかけ直そう。」と100回ぐらい思いました。「もう少し静かなところで・・・」とか「外を歩きながら忙しそうな雰囲気で・・・」とかクソどうでもいいことばかり考えて、結局電話は出ずかけず。無駄な時間を過ごしていましたね。

それでも意を決して、何とか電話に出ました。ここまででたぶん1週間以上かかっていたような気がします。いや、もっと時間は過ぎていたかもしれません。

面談で聞かれたことはシンプルだった

知らない人と、自分の経歴について話す。
学生時代、バイトの面接をばっくれていた頃の自分を思い出しました。

ただ、相手は想像以上に淡々としていて、「うまく話そう」としなくても話が進みました。
完璧に説明できなくても、要点を拾ってくれたのが印象的でした。

面談で聞かれたのは、意外と基本的なことでした。

・これまで何をしてきたか
・なぜ転職を考えているのか
・避けたい働き方は何か

立派な志望動機や将来像を求められることはありませんでした。
むしろ「それは無理ですよね」「それは合わなさそうですね」と、こちらの不安を言語化してくれた感覚があります。

紹介された求人を見て感じたこと

最初に紹介された求人を見たとき、正直「思ってたのと違う」と感じました。
キラキラした理想の仕事ではありません。
ただ、「現実的にいけそう」「続けられそう」という印象はありました。

この時点で、転職のハードルが少し下がった気がします。

まぁここで紹介された企業に就職していれば、また違った人生になったのでしょう。

私が最終的に選んだ会社は、漆黒中の漆黒企業でした。それでも、それなりにスキルを身につけることができたし、今は自分にあった「新聞記者」という仕事の従事しているので、人生に無駄はないんだなぁと痛感しております。

「転職=人生激変」ではなかった

転職エージェントに登録しても、人生が急に変わるわけではありません。
登録した次の日から自信が湧くこともありませんでした。

ただ、
「自分にも選択肢がある」
「今の状態がすべてじゃない」
そう思えるようになったことは、大きな変化でした。

このブログでは何度も説明していますが、当時の私はアラサーでスキルなし職歴なしのフリーターでした。それでも時間を取って面接してくれる企業があり、最終的には必要としてくれる企業に出会うこともできました。

日本には約400万社あると言われていますが、その中で1社ぐらいは、自分を必要としてくれる会社が必ずあります。
それがブラック企業かホワイト企業か、大企業か中小企業かわかりませんが。

それでも前に進めた理由

今振り返ると、前に進めた理由は一つです。
一人で考えなくてよくなったこと

転職エージェントは、答えをくれる存在ではありません。
でも、考えを整理する相手にはなってくれます。
それだけで、不安はかなり軽くなりました。

不安なまま使っても問題なかった

「自信がついてから使うもの」
以前はそう思っていましたが、実際は逆でした。
自信がない状態でも、迷っていても、使っていいサービスでした。

合わなければ距離を取ってもいい。
途中でやめてもいい。
そのくらいの温度感で十分でした。

これから登録しようか迷っている人へ

もし今、
「自分なんかが登録していいのか」
「まだ何も決まっていない」
そう感じているなら、それはごく普通の状態です。

僕も同じでした。

転職エージェントに登録することは、決断ではありません。
選択肢を知るための行動です。

僕が実際に使ってよかった転職エージェント

フリーター・未経験・コミュ障気味だった僕でも、
比較的ストレスが少なく使えた転職エージェントを、別の記事でまとめています。

フリーター向け転職エージェントのおすすめと体験談はこちら

ともふみ

現役新聞記者。
大学卒業後、舞台俳優やロックバンドの道に。コロナ禍を機に仕事がなくなり、ただのフリーターになる。30歳を迎える2021年、一念発起して正社員として働く道へ。
ブラック企業2社を経て、現職に就く。

大企業の社長へのインタビューや、採用担当者、広報担当者から得た働く現場の声を皆さんにお届け。
職歴のないアラサーへ向け、人生を取り戻す術を発信する。

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