弱者男性でも一発逆転は可能!30歳手前でフリーターだった僕が現実的に人生を立て直した方法

就職・転職
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三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

僕はアラサーのフリーター。世間は僕を「弱者男性」と蔑むんだ

ともふみ
ともふみ

わかるで。私も同じだったから。やけどまだ諦めるには早すぎる。全然ここから逆転することは可能やで!

 

 

「弱者男性」と検索してこの記事にたどり着いたあなたは、
おそらく今の状況に、強い不安や焦りを感じているのではないでしょうか。

・このまま年齢だけ重ねていくのが怖い
・頑張っているつもりなのに、将来が見えない
・正直、一発逆転するしかないのではと思っている

もしそうなら、最初に一つだけ伝えたいことがあります。
あなたがダメなのではありません。
多くの場合、問題は「努力不足」ではなく、戦う場所を間違えていることです。

この記事では、
売れない舞台俳優から30歳手前でフリーターになった僕が、
どのように現実的なルートで人生を立て直したのかを、精神論なしでお話しします。

「弱者男性」と呼ばれがちな人の共通点

一般的に「弱者男性」と言われがちな人には、次のような特徴があります。

・学歴や職歴に自信がない
・正社員経験が浅い、もしくはない
・収入が低く、将来設計が描けない
・コミュニケーションに苦手意識がある

ただし、これは能力の問題ではありません
日本の労働市場では、「どれだけ頑張るか」よりも
どの業界・職種にいるかで年収の上限がほぼ決まるという構造があります。

場所を間違えれば、努力しても報われません。
逆に言えば、場所を変えるだけで評価が変わることもあります。

私はまさに、努力しても報われにくい環境で働いていた経験があります。

 

売れない舞台俳優だった僕の20代

僕は大学を卒業しましたが、新卒で就職する道は選びませんでした。
舞台俳優を目指し、オーディションと稽古を繰り返す生活を送っていました。

とはいえ、現実は甘くありません。
役者として食べていけるほど売れることはなく、
生活費はほぼすべてアルバイトで賄っていました。

「今さら就職するのも違う気がする」
そんな言い訳をしながら、将来のことを先延ばしにしていたと思います。

転機になったのは、コロナ禍と年齢でした。
舞台の仕事は止まり、収入も不安定になり、
気づけば30歳を目前にしていました。

そのとき初めて、
「夢を追っているフリーター」ではなく、ただのフリーター
として社会から見られている現実に直面しました。

一応「大卒」という学歴はあっても、評価される職歴はない。
専門スキルも資格もない。
その当時は「弱者男性」という言葉が使われることはありませんでしたが、今では言われても反論できない状況だったと思います。

なぜ普通の努力では逆転できないのか

当時の僕は、かなり悩みました。
しかし、いくら考えても答えは出ませんでした。

今振り返ると理由は明確です。
判断に必要な情報を持っていなかったからです。

・どの業界なら未経験でも入れるのか
・年齢的にまだ間に合う仕事は何か
・逆に、これ以上続けると詰む選択肢は何か

これを知らないまま努力しても、結果は変わりません。

転職エージェントに登録したときの話

正直に言うと、最初は転職エージェントに強い抵抗がありました。

「職歴もないのに相手にされるのか」
「説教されるだけではないか」

それでも登録した理由は一つです。
一人で考え続けても、何も変わらなかったからです。

面談で言われたのは、意外にも冷静な一言でした。

「確かに選択肢は多くありません。
ただ、人手不足の業界に絞れば、現実的な道はあります」

この言葉で、視点が一気に変わりました。
自分がダメかどうかではなく、市場でどう評価されるかを初めて知ったからです。

転職エージェントを使わない場合/使った場合の違い

エージェントを使わない場合

30代前後でフリーターを続けると、

・求人を見ても「経験者歓迎」ばかり
・応募しても理由が分からないまま落ちる
・年齢だけが上がり、選択肢が減っていく

という状態に陥りがちです。

一番つらいのは、
正解が分からないまま時間だけが過ぎることです。

エージェントを使った場合

一方で、転職エージェントを使うと、

・今の経歴で評価されやすい業界が分かる
・年齢的に「今なら間に合う選択肢」が見える
・逆に厳しい道を事前に避けられる

という違いがあります。

特に大きいのは、
一人で判断しなくていいことです。

時には後押ししてくれ、時には止めてくれます。

私は未経験でも受けたい業界や職種があれば受けていました。エージェントも応援してくれました。内心では「採用されるわけがない」と思っていたことでしょう。
それでもしっかり応募し、落ちるところまで面倒みてくれたので、自分の現在地や市場価値がだんだん解像度高く理解できるようになります。

30代前後は、人生が分かれるタイミング

20代なら勢いで何とかなることもあります。
40代になると、選択肢は一気に狭まります。

30代前後は、その分かれ目です

ここで一度、
・正社員としての土台を作れるか
・年収が伸びる業界に入れるか

この差は、数年後に大きく表れます。

弱者男性から抜け出すために必要だったこと

僕が状況を変えられたのは、
能力があったからでも、運が良かったからでもありません。

「自分が勝てる場所を知った」だけです。

転職エージェントは、
行動できる人のためのサービスではありません。
動けずに悩んでいる人のためのサービスです。

転職するかどうかは、その後に決めればいい。
まずは「今の自分の立ち位置」を確認するだけで構いません。

行動するなら、ここがスタートライン

ここまで読んで、少しでも「自分の話かもしれない」と感じたなら、
一度だけ、客観的な意見を聞いてみてください。

登録したからといって、
必ず転職しなければならないわけではありません。
話を聞くだけなら、失うものはほとんどありません。

行動しなかった後悔は、時間が経つほど重くなります。
一方で、登録するコストはゼロです。

弱者男性かどうかを決めるのは、環境です
環境を変えれば、評価は変わります。

【30代前後・フリーターでも相談できる転職エージェントはこちら】

就職できたのは、何やかんや転職サービスを活用したおかげでした。

エージェントの人に色々教えてもらい、それを実践し、就活中に成長できたことが一番大きかったです。

  1. 未経験でも応募しやすい求人を紹介してもらえる
  2. 履歴書や職務経歴書の添削をしてくれる
  3. 面接対策が受けられる
  4. 自分に合った仕事を見つけやすい
  5. 非公開求人が多い → 一般には公開されていない好条件の求人を紹介してもらえる
  6. 企業との条件交渉を代行してくれる → 給与・休日などの待遇面をプロが交渉

特に、フリーターから正社員を目指す場合、自力での転職活動よりも転職エージェントを活用した方が圧倒的にスムーズです。

もちろん転職エージェントの選び方は非常に重要。先ほども申し上げた通り、大手はあまりオススメしません。相手にされないから。

フリーターの就職に関して最も重要なのは、数を打つこと。これによれ場慣れして自分に自信をつける。そのために転職エージェントを利用する。それでいいんです。

サービス名 特徴
第二新卒エージェントneo
年間多数の就職支援実績。過去・現在・未来をヒアリングする丁寧な面談で適職を発見し、1万社以上の優良企業から厳選してご紹介。未経験でも安心のサポート体制です。
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「紹介されたエージェントと話が合わない」などの不満があれば 担当カウンセラーが間に入り、場合によっては別のエージェントを追加紹介してくれる。
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三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

転職エージェントは複数登録して問題ない?

ともふみ
ともふみ

結論から言うと、2〜3社の併用がおすすめ

理由は、
・担当者との相性がある
・紹介される求人が違う
・比較することで冷静に判断できる

実際、僕も複数登録して、
「ここは合わないな」と感じたところは使わなくなりました。

登録したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。

情報収集のために使うのもあり。マイナビやdodaなど大手転職サービスだけでなく、中堅サービスも併用すると、職探しの幅が広がります。

この時期は、自分が本当にやりたい仕事を見極めるチャンスでもあります。

年収アップだけを追い求めるのも大事ですが、自分がどんな仕事をしたいのか、ライフスタイルに合った職場を選ぶことも大事だなと感じました。

ともふみ

現役新聞記者。
大学卒業後、舞台俳優やロックバンドの道に。コロナ禍を機に仕事がなくなり、ただのフリーターになる。30歳を迎える2021年、一念発起して正社員として働く道へ。
ブラック企業2社を経て、現職に就く。

大企業の社長へのインタビューや、採用担当者、広報担当者から得た働く現場の声を皆さんにお届け。
職歴のないアラサーへ向け、人生を取り戻す術を発信する。

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