転職エージェントで後悔したこと。使って分かった失敗と対処法

就職・転職
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三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

転職エージェントを使いたいけど、なかなか一歩が踏み出せない

ともふみ
ともふみ

わかるで。僕も最初電話する時は、かなりキツかった。何度電話を無視したことか・・・

「転職エージェントを使えば安心」
正直、最初はそう思っていました。

ですが実際に使ってみると、
「これはしんどいな」「正直、後悔したかも」
と感じた場面もあります。

この記事では、フリーター・未経験の立場で転職エージェントを使った僕が、
実際に感じた失敗・後悔したことを正直に書きます。
そのうえで、どう対処すればよかったのかもあわせてまとめます。

後悔① 最初の電話が思った以上にしんどかった

登録後、ほぼ確実にかかってくるのがエージェントからの電話です。
これが、想像以上にハードルが高かったです。

当時の僕はコミュ障気味で、
・知らない番号からの電話
・初対面の相手と自分の経歴を話す
この2点だけでかなり消耗しました。

「もう登録しなければよかったかも」と思ったのも事実です。

対処法

あとから分かったのは、


・メール対応を希望していい
・電話が苦手なことを最初に伝えていい


ということでした。

無理に「普通の社会人」を演じる必要はありませんでした。
特別なことは何もありません。自分の「できないこと、やりたくないこと」を伝えるのは、面接でも非常に重要であると、後々気づきます。

後悔② 希望とズレた求人を紹介された

「未経験OK」と言われたのに、
実際は営業色がかなり強かったり、
自分が想定していない業界の求人を出されたこともあります。

このとき、
「自分の伝え方が悪かったのかな」
と少し落ち込みました。

対処法

今思えば、
・やりたいこと
よりも
・やりたくないこと
を明確に伝えるべきでした。

「これは無理です」「これは避けたいです」と言っても、
評価が下がることはありません。
エージェントも内心では「お前みたいなもんが贅沢言うな」と感じていたと思いますが、エージェントも仕事と割り切ってくれます。
だってエージェントも転職を成功させてくれないと、自分に報酬が入りませんから。確か入社後3ヶ月か半年ぐらいで早期退職されると、エージェントへの報酬の一部を返金しなければならないはずです。

後悔③ 断るのが想像以上にストレスだった

紹介された求人を断るのが、地味にきつかったです。
「せっかく探してくれたのに」
「失礼に思われないかな」
と、余計なことを考えてしまいました。

結果的に、
本当は乗り気じゃない求人を検討してしまったこともあります。

対処法

これは完全に割り切りの問題でした。
転職エージェントは相談相手であって、上司ではありません。

合わないものは合わない。
断ること自体は、仕事として普通のやり取りです。

もちろん、上司のお願いも断って良いと思いますが、そこは自己判断にお任せします。転職エージェントはガンガン断っていきましょう。

後悔④ 期待しすぎてしまった

どこかで、
「エージェントが正解に導いてくれる」
と思っていた自分がいました。

でも実際は、最終的に決めるのは自分ですし、
合う・合わないを判断できるのも自分だけです。

期待しすぎた分、
思ったように進まなかったときに落ち込みました。

対処法

転職エージェントは、
決めてくれる存在ではなく、整理を手伝ってくれる存在
だと考えるようにしました。

このスタンスに変えたことで、かなり楽になりました。

全ては自分のため。自分のために動くことが、結果的にエージェントにも喜んでもらえます。エージェントに喜んでもらうために動く必要はありませんよ。

それでも転職エージェントを使ってよかった理由

ここまで後悔したことを書きましたが、
それでも僕は「使ってよかった」と思っています。

理由は、
・選択肢を知れた
・一人で抱え込まなくて済んだ
・無料でプロの視点を借りられた
からです。

後悔したのは、
使ったことそのものではなく、使い方を知らなかったこと
だったと思います。

失敗しにくくするための考え方

転職エージェントは、
万能なサービスではありません。

・合わない担当者もいる
・しんどい場面もある
・期待しすぎると疲れる

それでも、
「選択肢を増やす道具」と割り切れば、
かなり使いやすくなります。

不安が強い人ほど、慎重に使えばいい

不安が強い人ほど、
「ちゃんとしなきゃ」「期待に応えなきゃ」
と思いがちです。

でも、
不安があるまま使っていいし、
合わなければ距離を置いてもいい。

転職エージェントは、
あなたの人生を決める存在ではありません。

それでも一人は不安な人へ

もし、
・一人で考えるのがしんどい
・でも転職コンサルにお金はかけたくない
そう感じているなら、転職エージェントは十分な選択肢です。

フリーター・未経験・コミュ障気味だった僕でも、
比較的ストレスが少なく使えた転職エージェントを、
別の記事でまとめています。

フリーター向け転職エージェントのおすすめと体験談はこちら

・転職エージェントで後悔する場面はある
・でも多くは「使い方」で回避できる
・期待しすぎず、道具として使うのがちょうどいい

不安があるからこそ、
完璧な選択をしなくていい。
少しずつ選択肢を広げていけば大丈夫です。

ともふみ

現役新聞記者。
大学卒業後、舞台俳優やロックバンドの道に。コロナ禍を機に仕事がなくなり、ただのフリーターになる。30歳を迎える2021年、一念発起して正社員として働く道へ。
ブラック企業2社を経て、現職に就く。

大企業の社長へのインタビューや、採用担当者、広報担当者から得た働く現場の声を皆さんにお届け。
職歴のないアラサーへ向け、人生を取り戻す術を発信する。

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