採用で最も重視されるのは「企業理念への共感」だった。新聞記者が人事担当者に聞いたリアルな声

企業側の声
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三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

転職にはスキルが必要!資格を取って年収アップ!!

ともふみ
ともふみ

実は今、一部の会社では「企業理念の共有」を重視している傾向にあるよ!

 

「転職するなら、経歴やスキルが一番大事」
そう思っていませんか?

実は、新聞記者として大手企業の人事担当者に取材した際、驚きの答えが返ってきました。
彼らが採用で最も重視しているのは、経歴やスキルよりも 「企業理念への共感」 だったのです。

なぜ企業理念への共感が大事なのか?

人事担当者いわく、どんなに優秀な経歴やスキルを持っていても、会社の理念や価値観に共感していない人は短期離職する可能性が高いそうです。

短期離職が増えると、

  • 採用コストが無駄になる

  • 現場が混乱する

  • 社員のモチベーションも下がる

こうしたリスクを避けるために「理念に共感できるか」を一番に見ているとのことでした。
要するに会社のやりたいことと、求職者の目指したい人物像がマッチしているかを見ているのです。そのために、企業は面接で「キャリアビジョン」という言葉を使って、私たち求職者の「やりたいこと」や「なりたい姿」を評価してくるのです。

また、企業理念は会社の方向性であり、その理念をかなえるために入社する人は、モチベーションが高いことが多い。自分の目指している人物像と会社の求めている人物像がマッチしているので、働きやすさややりがいを感じやすい傾向にあります。

経歴やスキルよりも大切な「マッチング」

つまり、採用は「優秀な人を取ること」ではなく「長く一緒に働ける人を取ること」へシフトしているのです。

その理由は先述した採用コストや育成コストもありますが、最も企業が警戒しているのが「人手不足」なんですね。

従業員は企業の全てであり、どれだけ素晴らしいプロダクトやサービスを持っていても、それを提供する人がいなければ意味がありません。
よく世間で耳にする「持続可能性」などという言葉がありますが、会社は今まさに「持続可能な経営戦略」を模索しているのです。

だからこそ、就職や転職を考える際には、以下のような視点を持つことが重要です。

  • この会社の理念に共感できるか?

  • 自分の価値観と重なる部分はあるか?

  • 働いているイメージを持てるか?

これを無視して「条件だけ」で決めると、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔する可能性が高くなります。
それは私たち求職者だけでなく、企業側も同じ感情を抱くこと。

特にスキル面でやっかいなのが「できる」の基準があやふやなこと。
ある人は「できる」をプロ級と考え、ある人は「やったことがある」をできると言う人もいるでしょう。つまり採用側が実力やスキルで採用する場合、ある意味でギャンブルを強いられるわけです。

もちろん、そのギャップを埋めるために成果物の提出やポートフォリオを求める企業も増えています。

自分に合う会社を見つけるには?

自分一人で企業理念や社風を見抜くのは難しいものです。
求人票には良いことしか書かれていないケースも多いからです。

就職できたのは、何やかんや転職サービスを活用したおかげでした。

エージェントの人に色々教えてもらい、それを実践し、就活中に成長できたことが一番大きかったです。

  1. 未経験でも応募しやすい求人を紹介してもらえる
  2. 履歴書や職務経歴書の添削をしてくれる
  3. 面接対策が受けられる
  4. 自分に合った仕事を見つけやすい
  5. 非公開求人が多い → 一般には公開されていない好条件の求人を紹介してもらえる
  6. 企業との条件交渉を代行してくれる → 給与・休日などの待遇面をプロが交渉

特に、フリーターから正社員を目指す場合、自力での転職活動よりも転職エージェントを活用した方が圧倒的にスムーズです。

もちろん転職エージェントの選び方は非常に重要。先ほども申し上げた通り、大手はあまりオススメしません。相手にされないから。

フリーターの就職に関して最も重要なのは、数を打つこと。これによれ場慣れして自分に自信をつける。そのために転職エージェントを利用する。それでいいんです。

サービス名 特徴
第二新卒エージェントneo
年間多数の就職支援実績。過去・現在・未来をヒアリングする丁寧な面談で適職を発見し、1万社以上の優良企業から厳選してご紹介。未経験でも安心のサポート体制です。
転職エージェントナビ
「紹介されたエージェントと話が合わない」などの不満があれば 担当カウンセラーが間に入り、場合によっては別のエージェントを追加紹介してくれる。
20代フリーター向け転職サポート【転職スクール】
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三十路フリ太郎
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転職エージェントは複数登録して問題ない?

ともふみ
ともふみ

結論から言うと、2〜3社の併用がおすすめ

理由は、
・担当者との相性がある
・紹介される求人が違う
・比較することで冷静に判断できる

実際、僕も複数登録して、
「ここは合わないな」と感じたところは使わなくなりました。

登録したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。

情報収集のために使うのもあり。マイナビやdodaなど大手転職サービスだけでなく、中堅サービスも併用すると、職探しの幅が広がります。

この時期は、自分が本当にやりたい仕事を見極めるチャンスでもあります。

年収アップだけを追い求めるのも大事ですが、自分がどんな仕事をしたいのか、ライフスタイルに合った職場を選ぶことも大事だなと感じました。

まとめ

  • 採用で一番重視されるのは「企業理念への共感」

  • 経歴やスキルよりも「長く働けるかどうか」が見られている

  • 転職では「理念のマッチング」を意識することが大切

  • 自分に合う会社を探すには転職エージェントを活用するのが近道

転職は「条件の良さ」で選ぶのではなく、「自分に合うかどうか」で選ぶ時代です。
あなたもまずは、自分の価値観に合う会社を探してみませんか?

ともふみ

現役新聞記者。
大学卒業後、舞台俳優やロックバンドの道に。コロナ禍を機に仕事がなくなり、ただのフリーターになる。30歳を迎える2021年、一念発起して正社員として働く道へ。
ブラック企業2社を経て、現職に就く。

大企業の社長へのインタビューや、採用担当者、広報担当者から得た働く現場の声を皆さんにお届け。
職歴のないアラサーへ向け、人生を取り戻す術を発信する。

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