20代後半フリーターから正社員へ!未経験でも社会で通用する力を身につける方法

就職・転職
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滝野あせ夫
滝野あせ夫

アラサーだけど社会人としてやっていけるかわからない・・・

ともふみ
ともふみ

大丈夫!未経験でも後から実力は身につけられる!

職歴もないし、実力もない。資格もなければ学歴もない。

それでもアラサーが就職できるのか?そう不安に思う方も多いでしょう。大丈夫です。余裕でできます。

ここで私が就職を志した時のスペックを紹介しましょう。

29歳 男性

4年生私大卒

フリーター(スニーカー販売)

資格:普通自動車運転免許

本当にこんな感じです。履歴書に何も書くことがなかったのを覚えています。

だって大学を卒業して、その後舞台俳優とかバンドマンとかしていただけで、それ以外なにもありません。プー太郎です。

学歴もたいしたことはありません。一応大学は卒業していますが、在学中に頑張ったこともなければサークルにも入っていない。何もないんです、本当に。

 

どうですか?私よりヤバイ人ってそう多くはないと思うのですが、いかがでしょう。

それでも大丈夫です。どうにでもなります。

 

1. 未経験でも正社員になれるのか?

「正社員になりたいけど、未経験だし自信がない…」そんな不安を抱えていませんか?

実は未経験からでも社会で活躍する力は十分に身につけられます。私は20代でフリーターをしていましたが、29歳で人材派遣会社の営業職に就職し、建設業界向けに飛び込み営業を行っていました。その経験を通じて学んだ「未経験からでも通用する力」をお伝えします。

 

しかも飛び込み営業をしていたのは、コロナ禍バリバリの2021年。そもそも「人と会うな!」みたになご時世で、会社に突撃していたのですから、そりゃ大変でした。

 

また、「20代後半からの就職は遅いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、むしろ逆です。

多くの業界では高齢化が進んでおり、30代や40代でも若手とされる企業はたくさんあります。さらに、20代後半や30代前半でも、新卒と同じくらい丁寧に教えてくれる会社も少なくありません。特にニッチな業界ほどその傾向は顕著です。つまり、20代後半からでも十分にチャンスがあり、絶対に就職できます!

2. 未経験からでも活躍できる力とは?

私が営業職で培ったスキルは、どの業界・職種でも活かせるものばかりでした。特に重要なのは以下の3つです。

(1) 継続する力

飛び込み営業では、毎日20件以上の企業にアポなし訪問をしました。しかし、ほとんどの企業で門前払い。それでも諦めずに訪問し続けた結果、少しずつ成果が出始めました。どんな仕事でも継続することで成長し、結果につながります。

考え方はかなりマッチョですが、時にはマッチョ思考も必要なんです。私のような持たざる者は、回数と時間を投下するしかありません。

(2) コミュニケーション力

営業では1日50件以上の電話をかけ、企業の担当者と話をする機会が多くありました。最初は緊張しましたが、繰り返すうちに「どう話せば相手に興味を持ってもらえるか」が分かるようになり、交渉力も向上しました。

人と関わる仕事では、このスキルが非常に重要です。そして人と関わる仕事は、フリーターの専売特許。知らず知らずのうちに身についている人も多いでしょう。

(3) メンタルの強さ

何度も断られる日々が続くと、心が折れそうになることもあります。

しかし、あえて感情を入れずに「機械的に続ける」ことで、乗り越えることができました。どんな仕事でも困難はつきものですが、冷静に対処する力があれば乗り越えられます。

これもマッチョ思考ですが、心を壊してまで働く必要は全くありません。そんな仕事は辞めたほうがいい。

あくまで「健康な状態で」という前提があっての話です。

 

3. 未経験から正社員になるためのステップ

ステップ1:自分の強みを見つける

「バイト経験しかない…」と思っていても、実は強みになるスキルはたくさんあります。たとえば、接客業ならコミュニケーション能力、飲食業ならスピードと正確性、事務作業なら細かい作業が得意など、仕事に活かせるスキルが必ずあります。

要は捉え方次第なんです。フリーターだからできたこと、フリーターだから経験できたこと。探せばあるはずです。

私の場合は接客業をしていたわけです。その中で得られた経験を見つければいいんです。そしてそれは多少盛っても大丈夫です。というか盛った方がいい。

具体的に言うと、例えばベタなのは「傾聴力があります。」などでしょう。一人一人のお客さんと向き合って、商品を提案し、喜んでもらう。それで対価をいただく。これは営業でも同じです。というか全ての仕事に通ずるのです。その手段として「傾聴力」を重視していたというお話ですね。

他にも、「忙しい時に敢えて接客をせず、店外から全体を見渡し改善点を見つけ、オペレーションを強化した」などでも良いでしょう。これも接客業ならではの視点です。

そしてこれらが本当か嘘かは正直どちらでもよくて、「本当のように喋れるか」が重要なんです。

ステップ2:求人をリサーチする

未経験OKの求人は意外と多く存在します。特に営業職や販売職、接客業などは、フリーター経験を活かせるケースが多いです。転職サイトや求人情報を活用し、自分に合う仕事を探してみましょう。

選ばなければ何でもあります。そして求人を眺めているうちに、自分の中で外せない条件が出てくると思います。

例えば「給料30万円以上」とか「営業職以外」とか「完全週休二日制」とかですね。このように条件を明確化し、選択肢を広げたり絞ったりしながら、自分のベストの企業を見つけましょう。

ステップ3:面接対策をする

未経験から正社員になるためには、面接でのアピールが重要です。「これまでの経験をどのように仕事に活かせるか」を具体的に伝えることで、採用される確率が高まります。

ここで大切なのは、「自分を採用して相手にどのようなメリットが生まれるのか」を伝えること。これがわかっているようでわからないんですよね。

私もやっていましたが「やる気はあります!」とか「何でもやります!」とか「御社のこのような事業に関心を持ちました!」では採用されないんですよね。

それは何故か?主語が「私」だからです。

これめちゃくちゃ大事です。先程述べたのは全て「私はどう思っているか」なんですよね。そんなことは企業からしたら、どうでもいいこと。そうではなくて「自分を採用したら、あなたの会社はこうなります。」という主語を相手の企業にしなければいけないんです。

「このようなスキルがあるので、御社のこの事業に貢献できます。」とか「この経験は御社でも生かすことができます。」といったように、「自分を採用するとこのようなメリットがありまっせ!」と伝えることが大事なんです。

これが「企業研究」であり、「自分を知る」ことなんです。

これはまた別途記事にしましょう。

4. まとめ

未経験から正社員になるのは不可能ではありません。というか余裕です。

私自身も20代後半でフリーターから営業職へ転職し、厳しい環境の中で成長しました。大切なのは、「継続する力」「コミュニケーション力」「メンタルの強さ」を身につけることです。さらに、30代や40代でも若手とされる企業が多いことを考えると、20代後半からの就職はむしろチャンスとも言えます。

そして、20代後半や30代前半でも、新卒と同じくらい丁寧に教えてくれる会社もあります。特にニッチな業界ほどその傾向は強く、未経験者をしっかり育てようとする環境が整っていることが多いのです。

私はアラサーでフリーターをしている人たちが自信を持って就職できるよう、力強く背中を押したいと思っています。まずは一歩踏み出し、自分にできることから始めてみましょう!

転職活動を始めるなら、まずは転職サイトに登録して求人をチェックしてみるのもおすすめです。行動することで未来が変わります!

 

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